日文的"坂"和"阪"發音有没有一樣?
意思有没有一樣?
2005-09-07 07:09:30 · 4 個解答 · 發問者 milkfish 7 in 社會與文化 ➔ 語言
這個問題問的太好了,查了一下網路才知道因為忌諱的關係才有種種的變化,以前的大阪居然叫做大坂,還有分神域的急坡(阪)和一般的急坡(坂)等等...
「さか」の字には土ヘンの「坂」とコザトヘンの「阪」の2種類がありますが、どう違うのでしょうか。
「大阪」の阪はコザトヘンで他はみんな土ヘンの「坂」を書く──これが常識だと思います。しかし事情はそれほど単純ではありません。「阪」を使う有名な地名は、もう一つあります。松阪牛でおなじみの松阪市です。
それでは大阪と松阪は昔から「阪」だったか、というとそうではないのです。江戸時代までは大阪も松阪も「坂」を使っていたらしいのです。歴史書では「大坂夏の陣」や「大坂城」にはたいてい「坂」を使っていますし、「松坂藩」も土ヘンです。
「小説新潮」の歴史小説でも土ヘンの「大坂」はよく目にします。
どうしてこんなことになったのか、『日本歴史地名大系』に詳しい説明が載っていたので引用しましょう。
「江戸時代には大坂が定着し、おおさかと清音でよんだが、「摂陽奇観」に「或人大坂といふ事を書時に心得置べきは、大坂の坂の字を土篇にすれば土に反[かえ]るとて忌むべき事なるゆへこざと篇に書となり」とあるように縁起をかついでか(こざと扁には盛ん、多しなどの意がある)、大阪と書かれる場合もあった。明治元年(一八六八)五月大阪府が設置されるが、同年八月に太政官から下付された「大阪府印」に阪の字が用いられていることなどから府名の正式表記は大阪であったとみられている。しかしなお明治一〇年頃まで公文書でも混用されていたが、しだいに阪に統一されていった。」
松阪でも事情は同じようなものです。『角川日本地名大辞典』を引用しましょう。
「江戸期の文献においても、松阪と松坂の混用が見られるが、「松阪近代略史」によると、大坂が大阪になったことを例にしながら近代以降松阪にしたという。また、「まつさか」か「まつざか」かについては、現在、交通関係や電信電話関係でもそれぞれに使用されているが、市としては「まつさか」を用いることになっている(松阪市史)。」
「大阪」に「阪」の字が使われたのは縁起担ぎか、あるいはハンコの字がたまたまコザトヘンだったからなのです。
ところで、ハンコの文字がコザトヘンになったのはなぜでしょうか。ハンコには「小篆」という古い書体が使われるのですが、このお手本に使われる『説文解字』という本に「坂」の字がなく、「阪」だけが出ているのです。そのためハンコ職人が「阪」の字でハンコを作ったのではないか、と僕は考えています。
「阪」と「坂」の違いについては、阪は「神域の急坂、坂は一般の急坂をいう字とすべきであろう」と『字通』に出ています。
しかし、土ヘンでもコザトヘンでも、一般には大した違いはありません。実は「さか」の字にはもうひとつ「山ヘンに反」という字もあるのです。
このようにヘンが変わっても意味が変わらない字はほかにもあります。「崎」の字は土ヘンの「埼」(千葉県の犬吠埼のサキ)も石ヘンの「碕」(島根県の日御碕[ひのみさき]のサキ)も同じ意味です。
2005-09-07 07:26:23 · answer #1 · answered by 艾力克 6 · 0⤊ 0⤋
原來如此
2007-05-22 00:23:10 · answer #2 · answered by 睿哲 6 · 0⤊ 0⤋
根據艾力克的回覆就是說地名的"阪"原本都是寫"坂",直接把當地地勢在地名上顯示,因為"坂"這個字拆開是土和反,日文裡的意思很像"歸於塵土",剛好和死亡的忌諱想觸,故被改為"阪".
2005-09-07 08:01:37 · answer #3 · answered by Anonymous · 0⤊ 0⤋
阪さか 地名坂(さか)坡道
2005-09-07 07:11:40 · answer #4 · answered by Anonymous · 0⤊ 0⤋