有時候相同的字在不同地方會變成濁音,他的變化有規則可循嗎?
而且好像都是在姓氏裡發現這樣的情形呢?(可能是我看的不多才會這樣想)
還是這只是單純的不規則變化呢?
2005-04-24 17:17:06 · 9 個解答 · 發問者 亞賀 3 in 社會與文化 ➔ 語言
1.連濁とは 日本語には「連濁(れんだく)」と称する音韻規則がある。連濁の内容は、日本語を母語とする我々には周知のことであるが、用語そのものは案外知られていない。大抵、「れんだくって、何?」と聞かれる。筆者も旧制中学で習った記憶がない。連濁とは、「XとYの二語からなる複合語XYを発音する場合に、後部要素Yの語頭の「清音」が「濁音」に変化する音韻規則である」。この簡単な定義は、不備な点があるので後で修正するが、分かり易いので、今は暫定的に採用する。例えば、Xが山(やま)、Yが寺(てら)の場合、複合語の山寺は「やまてら」ではなく、「やまでら」と濁って発音する。表1はこのような音韻規則の具体例である。 表1.連濁の例示 行/列 ア イ ウ エ オ音素の変化か行→が行雨傘、白菊、胃薬、 鼻毛、 迷子 /k/→/g/さ行→ざ行山桜、牡鹿、巻き寿司、 猫背、青空/s/→/z/た行→だ行戸棚、 鼻血、夜釣り、 山寺、海鳥/t/→/d/は行→ば行石橋,強火、鰹節、 口下手、 流れ星/h/→/b/この音韻規則は、日本語の伝統的な五十音図に従えば、「か行→が行」、{さ行→ざ行」、「た行→だ行」、「は行→ば行」の変化である。各行、各列に無数の用例がある。この変化は、音素単位では/k/→/g/、/s/→/z/、/t/→/d/、/h/→/b/と記述できる。また、音声学では、無声から有声への変化を、音を構成する音声素性の中でvoiceという素性の変化と記述する。即ち、[-voice]→[+voice] である。 この音韻規則は、複合語を発音する大原則と云ってよい。表1の例では複合語の前部要素Xは濁音を含まない。覚えやすい表現では、この条件を俗に「上清ければ、下濁る」と云う。我々が、徳川「トク-ガワ」(か行→が行の変化)、中島「ナカ-ジマ」(さ行→ざ行の変化)、吉田「ヨシ-ダ」(た行→だ行の変化)、田淵「タ-ブチ」(は行→ば行の変化)、等々の名前を、何の躊躇もなく連濁の規則通りに発音できるのは、幼児からの言語環境によって、この規則のプログラムが脳に刷り込まれているからに違いない。更に、筆者の独断的憶測では、あまりにも連濁する例が多いので、連濁に規則があることを忘れて、間違って連濁することがあったのではないか。2.は行音の連濁 筆者は寡聞にして、半濁音の「ぱ行」音と連濁との関係に言及した文献を知らないので、気付いたことをここで述べて置く。内容が不完全なことを承知で、敢えてここで述べる理由は、これが連濁の本質を理解するのに、欠かせないと思うからである。文献をご存じの方はご教示下さい。 冒頭で、清音、濁音の概念と用語に疑問を持つことを述べたが、「半濁音」の用語は更に不可解である。筆者は半濁音の用語の由来を知らないが、半濁音と云えば、濁音と清音の中間の曖昧な音のように聞こえる。しかし、物理的には、「ぱ行」の音韻 /p/ は声帯を使わないで、唇の開閉だけによる破裂音だから、明らかに清音に分類すべきで、濁音とは全く無関係である。 表2は「は行」音が「ぱ行」音に変化する音韻変化を例示したものである。「ぱ行」音が清音であるにも拘わらず、複合語を生成する場合に、恰も連濁に似たような音韻の変化を示す。 表2.は行→ぱ行の音韻変化 行/列ア イ ウ エ オ 備考は行→ぱ行/h/→/p/散髪、 燃費、 添付、 扁平足、安保素っ裸、半被、 発布、 発泡酒茶髪、Xの語尾が撥音Xの語尾が促音Xの語尾が拗音表2の一行目は、前部要素Xの語尾が撥音(はつおん:はねる音の「ん」)の場合、二行目はXの語尾が促音(そくおん:つまる音の「っ」)の場合に、後部要素Yの語頭の「は行」音が「ぱ行」音に変化する用例を示した。さらに、Xの語尾が拗音(ようおん:ねじれる音)の場合も同じような音韻変化が起こるようである。(この用例が溜まったら、表2の3行目は補完する)。筆者は、茶髪は「チャハツ」と発音すると思っていたが、若い人の間では「チャパツ」が普通らしい。理由は簡単で、「チャパツ」の方が「云い易いじゃん」と云うことである。 従って、「は行」音の連濁は、上述の清音間の音韻変化を除いた特別なものになる。連濁の定義が「清音」→「濁音」の音韻変化である以上、「は行」→「ぱ行」の音韻変化は、定義から連濁とは云えない。逆に、この変化を連濁に含めるために、連濁の定義を変えることも出来るが、後述する。/P> もともと、無声子音 /p/ に対応する有声子音は /b/ であるから、「ぱ行」について連濁らしい現象が起こるのは不思議ではない。筆者はその理由を知らないが、「は行」と「ば行」が清濁対応するとする、五十音図の方に無理がある。 3.連濁しない条件 筆者は浅学にして、そもそも、この連濁がどうして起こるのかの理由について、納得できる文献を読んだことがない。連濁は、「複合語XYの前部要素Xによって、後部要素Yが修飾される複合語(修飾型複合語)を作る造語法である」と云う説明がある。以下の例に示すように、複数の語を単に並列に並べただけの複合語(並列型複合語)では、連濁がない。[ ]内は、比較するために、この並列型複合語に類似した、連濁のある修飾型複合語を示した。 読み-書き-そろばん、 飲む-打つ-買う、 好き-嫌い[食わず-嫌い]、 飲み-食い[大-食い]、 行き-帰り[日-帰り] 遣り-繰り[資金-繰り],猿蟹合戦[毛蟹] 親-子[迷-子]、 、父-母(音読みの「ふぼ」ではなく、訓読みの「ちち-はは」) 家計の「遣り繰り(やりくり)」は、連濁のない語形からすると、「遣り(やり)」と「繰り(くり)」との並列型複合語らしい。しかし、現在では、この「やり」の方は、せいぜい株の「売り」に痕跡を留めている程度で、ここでの意味はよく分からない。一方、「くり」の方は「資金繰り」や「金繰り」など、連濁のある修飾型複合語としても、現在もよく使われている。しかし、同じような言葉で「へそ-くり」は「へそ-ぐり」でないと連濁の規則には合わない。へその古語ほぞの「ほぞ-くり」なら、後述するように規則に合う。猿蟹合戦は猿蟹(さるかに)の部分は並列型で、連濁はない。また、猿蟹と合戦とは修飾型で、「さるかに-がっせん」と連濁する。全体は並列型と修飾型の混合である。 次に、並列型複合語以外で、連濁が起こらない条件について、さらに考えてみよう。連濁が起こる方より起こらない方が、その適用範囲を考え易い。1)後部要素Yの語頭の音韻が、あ行、な行、ま行、や行、ら行、わ行(前述の、か行、さ行、た行、は行の4行以外の行)にある場合 この場合は清音と濁音の対応がないから、連濁は起こり得ない。 連濁が修飾型複合語を生成する意図を持った造語法であるならば、清音と濁音の対応がないこれらの行についても、それを実現するための何らかの規則がないと、造語規則としては不完全である。筆者の独断的憶測であるが、このような不完全さの故に、この規則が段々厳守されなくなったのではないか。事実、連濁の音韻規則は現在でも確かに生きているが、その反面段々乱れてきていることも否定できない。この乱れは、日本語の発音が時代を経るに従って、変化したせいばかりではないように思える。 2)外国語音の場合 中国から漢字と共に、大量の漢語が導入された以前の古い日本語を、和語(大和言葉)と云う。連濁は外来語には起こらないで、和語に限る。漢語を含めた外国語音では原音を尊重する意識があるので、下記の例のように連濁しない。現在では、外来語には漢語を含まないのが普通であるが、古い時代には漢語も外来語であった筈である。現在、我々は漢語と和語の区別が出来にくくなっているが、漢語が外来語として入ってきた当時では、両者の区別に敏感であったに違いない。しかし、これにも特別の例外があり、正確には「和語」ではなく、「和語らしい」と云うべきであろう。例えば、「菊(きく)」は漢語音で、和語ではない(訓読みがない)が、和語と誤解されているので、白菊、春菊、浜菊、等々、菊の修飾型複合語は皆連濁する。 ディジタル-カメラ、市民ホール、 懇談会(こんだん-かい) 総合商社(そうごう-しょうしゃ)、国際法(こくさい-ほう) 3)複合語の要素に始めから濁音を含む場合 3.1)前部要素Xが濁音を含んでいる複合語は連濁しない。理由は濁音が連続するのを嫌ったのではないか。擬態語でも、「ゴタゴタ」や「ゴトゴト」はあるが、「ゴダゴダ」や「ゴドゴド」等、濁音が続くものは、不思議に思い浮かばない。理由は別にしても、多くの用例からこの規則が成立する。 これは前述した「上清ければ、下濁る」に対比させれば、「上濁れば、下清し」と云える。これから、藤川(ふじ-かわ)、長島(なが-しま)、永田(なが-た)、萩原(はぎ-はら)等々の名前の発音が、連濁しないことも理解できる。 爺(ぢぢ)や婆(ばば)は、濁音が連続する点では、寧ろ例外的な発音である。老醜だから構わない、云うのであろうか。 しかし、この規則には名前の反例は沢山ある。それ以外にも例えば、渋柿(しぶ-がき)はこの規則通りならば、「しぶ-かき」で、ある筈である。辞書には「古くは、しぶかき」とある。渋皮(しぶかわ)や渋紙(しぶかみ)などが規則通りの発音なのに不思議である。また、産毛(うぶげ)の毛(け)が濁るのも、風邪薬(かぜぐすり)の薬(くすり)が濁るのも、規則に反する。恐らく、反例はいくらでもあるだろう。修飾型複合語は必ず連濁する、との誤った思い込みのせいで、反例が増えたのかも知れない。 3.2)後部要素Yが濁音を含む場合 3.2.1)Yの語頭が始めから濁音の場合,複合語XYではYをそのまま発音する。この場合は、Yの語頭が濁音でも、清濁の変化がないから、当然連濁とは云わない。 現在では想像もつかないが、「和語の語頭には濁音が立たなかった」和語の特異な言語環境を考慮するならば、この条件は前項(2)の外国語音の場合と重なる。むしろ、最近のカタカナ語の氾濫を考えると、われわれの祖先も和語を漢語らしく見せかけるために、連濁したのではないかと、疑いたくなる。しかし、漢語が導入されて以後、日本語にも語頭が濁音の語が増加しただろうから、音韻規則を考える上で、漢語でないこのような日本語について、この条件を無視する訳にはいかない。 したがって、最初に述べた連濁の定義「XとYの二語からなる複合語XYを発音する場合、後部要素Yの語頭の「清音」が「濁音」に変化する音韻規則である」は、「Yの語頭が清音であること」を前提として、「始めからYの語頭が濁音の場合」に言及していないから、両者を含めるためには、定義を次のように拡張する必要がある。 即ち、「複合語XYの後部要素Yの語頭の濁音(または半濁音)を対応する清音に変換して、その発音が単独で用いられる時のYの通常の発音に等しい場合を連濁と云う」。この定義によれば、は行→ぱ行の音韻変化も矛盾なく含められる。連濁の定義としては、論理的に矛盾がないから、これが一番無難だろう。しかし、この定義には大きな「泣き所」がある。これは後述する。 3.2.2)語頭以外で、Yに濁音を含んでいる複合語ででは、以下の例のように連濁はない。 赤札(あか-ふだ)、合鍵(あい-かぎ)、山火事(やま-かじ) これはもし連濁が起こるならば、例えば赤札では「あかぶだ」となり、濁音が連続する語感を嫌うと云う理由付けが出来る。Xが濁音の場合に、連濁しないのと同じ理由である。また、連濁が単に発音し易くするだけの単純な音韻規則ならば、「赤札」を発音する場合、最初の内は後部要素Yの語尾に濁音があることは知らない訳だから、「あかぶ」迄連濁して発音し、次に「だ」が来て濁音が連続するので、まずいと思って慌ててYの発音を始めから、「ふ」からやり直すことになる。これは、赤札の発音の都度、途中で吃ることになり、現実にはあり得ない。実は、前述した連濁の(修正した)定義は、既成の(正しい発音の?)複合語XYを前提にして、連濁があるか否かを判定する、いわば解析型の定義である。従って、これから連濁を生成する実際の手順は導けない。また、規則に違反した複合語に適用すると、誤った判定を得ることになる。前述した渋柿の例で、「しぶがき」を連濁と判定する。これらは前述の解析型定義の「泣き所」だろう。 4.連濁の生成手順 ある文献では、前述した連濁の解析型定義が我々の脳に刷り込まれていて、一瞬のうちに連濁するか否かを判断して発音すると説明しているが、納得し難い。複合語を発音する際に、連濁するか否かを判断し、それを生成する手順は、連濁の解析型定義からは、導出できない。それ故、未知のプログラムが刷り込まれていて、連濁するか否かを判断するのは、理解しがたいのである。少なくとも科学の対象ではない。今まで、複合語のデータを分析して、連濁の法則を求めようとしてきたが、今度は逆に我々がどのようにして、連濁するかをシミュレートしてみよう。ここで注意すべき点は、シミュレートする相手が国語学者ではなく、日本語を喋る一般の大衆だということである。つまり、言語の該博な知識を持つ訳でもなく、あまり煩雑なことも考えないだろうと、予想できる、一般の人々をシミュレートする点である。まず、漢語と和語、修飾型と並列型、等を区別するのは、音韻規則以外の要因が入るので、ここでは考えない。シミュレートは和語と判った修飾型複合語を対象とする。考察内容は前節の(3.2)の範囲である。 複合語を発音する際に、仮に濁音が連続することを避けると仮定して、連濁の判定手順を考えると、次のようになる。即ち、複合語の要素XやYの濁音の有無を予め記憶しておき、複合語XYを発音する際に、これらの記憶内容の組み合わせによって、連濁するか否かを決める。従って、連濁は単に発音し易くするためだけの単純な音韻変化ではない。予め、成分要素の濁音の有無の記憶が前提となる。ここで、Yの語頭が濁音であるか否かの条件(3.2.1参照)は、ここでは考えなくてよい。考慮しても記憶の内容が複雑になるだけで、結果は同じになる。しかし、これで連濁の「必要にして十分な条件」を全部満たしていることを、全ての要因を考慮して証明しなければならないが、「清濁」以外の要因については、まだ考慮中である。別の要因の例としては、Xが長音を含む場合などがある。 図1はこの生成手順を示した流れ図である。濁音を含む場合を1、含まない場合を0とした。この操作によって、変数XYには4通りの組み合わせが出来る。前節の「連濁しない条件」を参照して、連濁するか否かをきめると、XY=00の場合のみ連濁し、それ以外の組み合わせでは連濁しない。この結果から、結論として云えることは、XとYに濁音がないときだけ、連濁すればよい。これなら、普通の人なら、即座に判断できる。 図1 連濁の生成手順
圖片參考:http://www.asahi-net.or.jp/~va4h-nsn/rendaku_fig1.gif
連濁するか否かを、右図の記憶内容によって決める X 0 0 1 1Y 0 1 0 1連濁 ○ X X X ○ : 連濁する。 X : 連濁しない。 連濁の規則の覚えやすい表現、即ち「上清ければ、下濁る」と「上濁れば、下清し」は、XY=00とXY=10(3.1参照)の場合である。随想「何故、長嶋は「ナガシマ」で、中島は「ナカジマ」か?」は、正しくこれらの具体例である。 これ以外では、XY=01(3.2参照)の場合と、XY=11の場合がある。XY=11の場合は、XもYも連濁を禁止するように働くので、以下の例のように、当然連濁は起こらない。比較のために、類似しているが、「上濁れば、下清し」の複合語の例を[ ]内に示した。 顎髭(あごひげ)[顎紐(あごひも)]、膝栗毛(ひざくりげ)[膝掛(ひざかけ)] しかし、連濁の規則性は完全ではないようだ。今まで反例として述べたこと以外に、同一の複合語に連濁があったり、無かったりして、両方の発音が使われていることからも、この不完全さは検証できる。これには要因の少ない簡単な例ほどよい。例えば、鹿島(かじま/かしま)がある。このような音韻規則に合わない複合語について、個々にその由来を辿ることは、容易ではないだろう。 5.要素が3個以上の複合語の連濁 3個以上の要素を持つ複合語の場合も、図1に示した手順と同じようなやり方で、生成手順を求めることは可能であろう。しかし、記憶する組み合わせの数が増えて複雑になるので、現実的ではない。寧ろ、要素数が二つの場合に還元できれば、その方が簡単だから現実的だろう。今までに列挙した用例の中にも、この考えは既知として組み込まれている。 随想「何故、長嶋は「ナガシマ」で、中島は「ナカジマ」か?」で、宿題となっていた長津田(ながつた)を考えてみよう。筆者は「長津田」の地名の由来は知らないから、連濁の音韻規則だけで、まず分析してみることにする。 「津」は港または泉を意味する古い言葉で、津の付いた地名は全国に沢山ある。また、「津田(つだ)」の名前もよく見かける。複合語としての津田の意味はよく知らないが、修飾型複合語として連濁している。これと長(なが)を組み合わせた複合語では、津田の語頭に連濁は起こらない。全体として「ながつだ」になる。 一方、長津田を連濁のない「長津(ながつ)」と「田」の複合語と考えると、連濁は起こらないので、「ながつた」になる。 長津田の歴史を書いたある郷土史に、「長津田村は典型的な谷田の村です。谷間から僅かに流れ出す水を溝で導いて田を拓くのです。」と云う記述がある。これが「長津」の語源ではないかと憶測している。この推理が当たっているか否か、その内に長津田の地名の由来を本格的に調べてみようと思う。ご存じの方は、ご面倒でもnishino@cc.teu.ac.jp 迄お知らせ下さい。 おわりに ふとしたことから、連濁に関心を持っようになって、文献を漁ってみたが、納得できるものに出会わなかった。音韻に関する文献には、肝心なところを、文学的な表現で誤魔化してしまうものや、素人の読者には確かめようもない、独善的な(多分?)細かな音韻変化を羅列するだけのものが、少なくない。それ故、ある時期から文献の知識はデータとしてだけに使い、「論理」は自前で組み立てることにした。合成による解析(analysis by synsesis)の手法によって、現象論としての連濁は解明することが出来た、と自分では思っている。その考え方の筋道を述べたのが本稿である。しかし、あくまでもHowを記述する現象論に留まっており、Whyについては僅かに、和語は濁音が連続するのを嫌ったのではないか、またその意識が日本語に残っているのではないかと、憶測するにすぎない。大方のご批判を頂ければ、幸いである。 -----------------------------------------------------------------------------好 我知道很難懂...說白點吧 就是前面的音是"清音"後面的清音就會發生"連濁"的現象...
2005-04-24 17:26:08 · answer #1 · answered by 宜軒 7 · 0⤊ 0⤋
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2014-08-08 07:12:41 · answer #2 · answered by Anonymous · 0⤊ 0⤋
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2014-07-23 02:54:06 · answer #3 · answered by Anonymous · 0⤊ 0⤋
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2014-07-21 09:09:41 · answer #4 · answered by ? 1 · 0⤊ 0⤋
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2014-05-12 02:51:48 · answer #5 · answered by 淑敏 1 · 0⤊ 0⤋
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2008-01-25 11:29:47 · answer #6 · answered by ? 3 · 0⤊ 0⤋
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你的母語是日語嗎?這篇文章是你寫的嗎?如果不是的話,你是不是應該把摘錄處寫出來呢?
2005-04-25 09:17:36 · answer #7 · answered by Anonymous · 0⤊ 0⤋
that's it
2005-04-24 22:01:06 · answer #8 · answered by 小Q 2 · 0⤊ 0⤋
是有規則可循.上面寫的很詳細,你自己慢慢看吧.只是太詳細了,我看大部分的日本人都不知道有這種規則.一般都式習慣性的,順口而出.當然,例外也是一定有的.
但是在名字跟地名上就不一定,完全要看個人及各地的情況.比如說漢字同樣是中島就有叫なかじま跟なかしま的,同樣寫山崎的也可能是やまざき或やまさき.不過一般的直覺大概都是有濁音的吧.
2005-04-24 17:59:32 · answer #9 · answered by Anonymous · 0⤊ 0⤋